【星屑のカンテラと旅人】
これは、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』と
「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」が権利を有する『ラグナロクオンライン』の2次創作です。
そして、今回のシナリオ「星屑のカンテラと旅人」はこちらからお借りしました。
エピローグと舞台裏
- KP :
- そして、ふと目を開けると、君たちは自分が横になっている事に気づく。天井を、周りを見れば、そこは慣れ親しんだ君たちそれぞれの自室だ。
すっかり朝日ものぼり、いつもの朝がやってきて、ベッドで寝ていて目を覚ましたって感じだね。
- KP :
- そうだね。ルキナちゃんの周りは、昨日寝る前と何1つ変わったものはないよ。
だから、昨日、ご近所さんから不思議な話を聞いたから、そんな夢見たのかなーって思うんじゃないかな?
- レン :
- っ、KP! 半分夢魔の僕なら、絶対、アレが夢だったかどうか、分かるよね?!
- KP :
- ……あー。確かに。じゃあ、レン君。君は、一見夢のようにも思える記憶を思い返し、確信するよ。
あの不可思議な空間は、君たちの体験したことは、決して、夢などではなかったと。
けれど、今の状況は、正に、夜眠りにつき、夢を見て、翌朝目を覚ましたかのような状況で、何者かに見知らぬ場所に連れ込まれたかのような痕跡など欠片もない。
いっそ自分の確信を疑いたくなるような、その不可解な状況に、1/1D3のSAN値チェックだ。
- KP :
- 知らなくていい事を確信しちゃうんだから、当然だよね~
- レン :
- はーー。仕方ない。必要経費だな。コレに、僕が気づかない方がありえない。夢だったかどうかすらも分からない方がむしろ怖いもん。どっちにしろSAN値チェック案件だ……
- KP :
- そうなんだよねぇ。だから、情報開示したんだけど。
で、どうする?
- レン :
- 飛び起きてすぐ、ルキナのとこ行くよ。「ルキナっ、無事っ!?」って
- ルキナ :
- 私は、夢だと思ってるんですよね? なら、普通に起きて、着替えして、朝ごはん作るかな
- KP :
- ……ん? ルキナちゃんは着替えして朝ごはんの用意っていつもの行動して、レン君は起きてすぐルキナちゃんの所へ……って、これ、レン君、ルキナちゃんの着替え中に突撃することになるんじゃ? タイミング的に
- KP :
- や。普段はどっちが早いか知らないけど(まー、呼び声の様子見るにルキナちゃんのが早そうな気はするけど、ルキナちゃんはルキナちゃんで夜更かしする時はするからなーーー。寝坊する時もありそうだよね)、今回に限って言えば、同時に目が覚めてそうだな? って
- ルキナ :
- でも、私は夢だと思ってるんだけど、夢じゃないんでしょ? なら、流れ的には、起きたの、同時っぽそうだなーって
- ルキナ :
- じゃあ、着替え中にレンが来て、びっくりする感じかなぁ
- KP :
- 私は面白いのでOKです。やー、こんなラブコメでよくある展開になるとわ
- ルキナ :
- ……言いも何も、そういう流れなら、そうなるかな。って
- レン :
- ~~っっ。その流れだとそうなりそうだから頭抱えてんだってば!! 絶対、その状況だったら、そこまで頭回ってないと思うしっっ!
- ルキナ :
- んっと、急に入って来たレンに、びくっと肩を跳ね上げて振り向きます。
「ぴゃっっ!? 何っ?! レン……レン? どうかした? 大丈夫?」
レン、部屋に来るとき、ドア開ける前、必ず声かけてから入ってくるし、なんか、こう、切羽詰まってそうな様子に見えそうだし、入られた瞬間は驚くけど、すぐ、それより心配が上にくるかな、って
- KP :
- うーん。非常にルキナちゃんらしい反応だ……
- レン :
- はーー……ルキナ……本当だったら、色々言いたいとこなんだけど、戦犯は俺な上に、絶対まだ気づいてないよな、それどころじゃなくて……はぁぁぁぁ。仕方ない。部屋に飛び込んだ勢いそのままに、ルキナに駆け寄って、強く肩を掴むよ
「ルキナっ! 無事っ!? どっか怪我とか、気分悪いとかないっ?!!」
- ルキナ :
- 「ふぇ? え? ないよ。どっちもない。レン? どうしたの? 大丈夫?」
- レン :
- 「どうしたもこうしたも―――っ!!」ってとこで、今のルキナの格好に気づくかな。ぎょっ、と目を見開いて、バッと顔を背ける。
「っ!? ごめんっっ」
- KP :
- おや。なんだ、そこで正気に返るんだ。もう1人の同居人、つっこませようか、考えてたのに
- ルキナ :
- ん-……レンの反応に「ふぇ?」ってきょとんとしてから、今の格好を思い出して、真っ赤になります。なるけど……うぅ~、どうしよう。恥ずかしいけど、レンの様子おかしかったの心配だから話聞きたいけど恥ずかしい。ってあわあわぐるぐるしそう
- KP :
- ルキナちゃん……。らしいけど、それ、顔背けてるレン君には見えてないよね。となると……
「ルキナさん。そこは問答無用で叩き出して良い所です。そしてレン、貴方、いつまでそこに居るつもりですか」
って部屋の外から、声が響くよ
- レン :
- 「っ!!」
じゃあ、その言葉にハッとして、ばたばたと部屋の措置に飛び出すよ。っていうか、結局出すのか
- KP :
- では、レン君がルキナちゃんの部屋から飛び出ると、扉の隣の壁に背を預けたハイプリーストの姿がある。白銀の髪に深紅の瞳、君やルキナちゃんにとっては見慣れた美貌。君たちの同居人であるクリムだ。
クリムは、飛び出して来たレン君を見た後、呆れの混ざった息を吐く。
- KP :
- 「朝から早々、何をしてるんですか、貴方は」
実際、朝から、そんな騒いでたら、同居人としては、普通、何事ってやってくるよね? って思うの
- レン :
- 「うぐ…………ごめん」
……まぁ、たしかに
- KP :
- 「それは私ではなく、彼女にどうぞ。で、何があったんです?」
クリムさん、いつの間にか姿消してて、行方不明で、次のシナリオへ、ってしない分、私優しいと思うよ??
…………それでも良かったな
- レン :
- やめて。管理人、じゃない、KPそれ普通にやりそうで怖いんだけど
- KP :
- これが続きもののオリジナルシナリオだったらやってたね!!
- レン :
- うわあ……あーもー、それはともかく! 何があったから聞いてくれるんなら、昨夜の事を話すよ。昨日深夜の様子も知りたいしね
- ルキナ :
- あ! 私! 私も聞きたいですっっ!! レンの様子は気になってるしっ! 私も話聞きに行きますーーーっっ!!
- KP :
- クリム「いいから貴女は先に着替えなさい」
- ルキナ :
- 2人揃って怒られた(´・ω・`) はぁい
- KP :
- や、そりゃそーでしょーよ。クリムは深々と息を吐いて、レンに視線を向ける。
クリム「とりあえず、話はルキナさんの準備が整ってからにしましょうか。レン、貴方も今のうちに身支度を整えてきなさい」
レン君、起きてそのままの格好だろうしね
- レン :
- 「はーい」
だねぇ。まぁ、一旦、仕切り直した方が冷静になれるだろうし、否はないよね
- KP :
- ……仕切り直しになるのは、自然だし、私もですよね、って思うんだけどさ。これ、今、エンディングなのよねー
- レン :
- メタ的にはそうだろうと思ってたけどね!? ってルキナ……
- KP :
- や、あれ、こっちで言うキャンペーンだから……
あーー……なるほど。なんとなく類似点があるよーな、ないよーな……。まぁいいや。ルキナちゃん達の着替えとかが終わったら、クリムさんに昨夜の事を話す。でいいのかな?
- レン :
- ん。あと、クリムさんから見て、昨夜、何か気づいた事があったか聞きたい
- KP :
- んー。じゃあ、君たちの話を聞いて、そして、レン君の問いに、クリムは緩く首を振るよ。
クリム「昨夜は本を読んでいたため、それなりに遅くまで起きていましたが、異常、と感じるものは何もありませんでした。夜中に貴方たちの部屋を訪れる事はしていませんので、少なくても、私の自室では、というのが正しいでしょうが……」
- KP :
- クリム「それで? どうするつもりですか? この後、件の女性と会うのでしょう?」
- レン :
- 「あー……正直なとこ、ボイコットできるならボイコットしたい……絶対何か関係あるだろアレ……」
- ルキナ :
- 「ダメだよ。依頼受けたんだから、ちゃんとしないと! ……それに、あの人がもし、発端なら、もう、遅いと思うの」
- レン :
- 「はーーー……まぁね、昨夜のから考えても、縁はもう掴まれてるって事だもんね!! あーもー……クリムさん、頼み事していい?」
- レン :
- 「今日は定期的に耳打ち頂戴。俺達固まって行動して、現在地報告するから。で、もし、連絡取れなくなったら、その時はよろしく。あ、でも、その時は1人で動かないでよ? オーアさん辺りでも巻き込んで動くこと!」
まー、メタ的には、エンディングって事は、少なくても今日は杞憂で済みそうだけど。でも、PCとしては、そんな事知る由もないからね
- ルキナ :
- うん。これ、何かに巻き込まれたみたいだなー。あんまり大事じゃないといいなーって思ってるかな
- KP :
- あー、なるほど。確かに。……となると、クリムは快く引き受けてくれるよ。
クリム「有事の際の救出要因ですか。なるほど、分かりました。けれど、お二人とも、気を付けて」
って感じかなー。後は何か話したい事とかある?
- KP :
- ういうい。じゃあ、シーン切り替えるよー。
- KP :
- 約束の時間も近づき、君たち2人はフィゲルの街中、昨日、ご近所さんと約束した場所へとやってきた。そうして待つことしばし。約束の時間になると、ご近所さんがやってくる。
- KP :
- ご近所さんは、君たちの姿を見、「来てくれて嬉しいわ」と笑って口にしてから、その表情に困惑を乗せるよ。
「せっかく来てくれたのにごめんなさいね。依頼の件なんだけど、キャンセルさせてほしいの」
と、頬に手を当てて言うよ
- ルキナ :
- ふえ? それは、ちょっとびっくりして目を丸くします。
「キャンセルは大丈夫ですけど……どうかしたんですか?」
- KP :
- 「それがね。今日の朝、本を見てみたら、真っ白だったページが埋まってるのよ! 不思議でしょう? 昨日は確かに真っ白だったのにっ!」
ご近所さんは、そう力説し、図らずも目的は達成してしまったのだと告げる
- レン :
- ……なんか、ものすごーく、既視感のある話だねぇ(棒)
- ルキナ :
- えーと、真っ白だったページが埋まるっていうのに、ちらちらと脳裏を昨日の夢が過るけど、ご近所さんにとっては良い事だと思うので、笑って、読みたかったのが読めて良かったですね、って言います
- KP :
- ルキナちゃんの言葉に、ご近所さんは嬉しそうに笑う。
「ありがとう! あ、そうそう。一応持ってきたのよ、その本! ちなみにね、真っ白だったページだった所にあったお話はね、きらきら星、ってお話だったのよ」
そう言って、ご近所さんは、一冊の本を取り出して、君たちに見せる。
その本は、まさに、昨夜、君たちと旅路を共にしたあの本だった。
- KP :
- って、ところで、本シナリオは終了となります!
お疲れさまでしたー
- ルキナ :
- お疲れさまでしたっ。……これで、終わりです?
- KP :
- うん。ここで終了。依頼もキャンセルになってるしね
- レン :
- そも、その本が出た時点で、依頼キャンセルになったのをこれ幸いに、ルキナを連れて、早々に切り上げるよ。俺が
- レン :
- もっと言うなら、もう、あのご近所さんとは関わらないよう言いたいくらいなんだけどね……
- KP :
- ……あーー……(ご近所さんって、ああなってる訳で、で、現在地はフィゲルな訳で、そーなると……)……その心配はいらないかもね。近いうち、ご近所さんは引っ越すよ。
もっといろんな本が読みたいから、都会に行ってみるわ、って
- レン :
- それは……正直なとこ、少し、ほっとするな
- KP :
- あぁ、ちなみに、ルキナちゃんは覚えているかもしれない。
以前、ご近所さんとお喋りした時、「いろいろな本が読める都会には憧れるけど、根っからの方向音痴でフィゲル内でもうっかりすると道を間違える私じゃ、知らない街に住める気はしないのよね。残念だけど」って言っていたのを
- レン :
- ちょっ。終わった後で、そーゆー情報ぶっこむの止めてくれる!? それ、そのご近所さん、ホントに本物!?ってなる奴じゃんっっ
- KP :
- えーー。ちゃんとご近所さん本人ダヨ。…………少なくとも体はね
- KP :
- まー、これ、ジャンルはホラーですから。そもそも、そんな事レン君は知る由もないでしょーに。周りにあんまり興味のない君が、その会話を聞いていて、且つ、それを覚えていて、違和感を持つ確率ってどんだけ?
- レン :
- うぐ……そもそも、聞いてない・居合わせてない可能性の方が高いね……
- KP :
- うん。だから、違和感持つ可能性あるとしたらルキナちゃんだけど……
- ルキナ :
- ん-。方向音痴克服チャレンジ、頑張ってくださいね!って思うと思います
- KP :
- まぁ、もし仮に違和感を持ったとしても、それをどうやって確かめるのか。そもそもそんな行動を起こす動機はあるのか、って話ですし
- KP :
- さて、そんな訳でクリア報酬といきましょうか
- KP :
- 報酬はSAN値の回復と経験値になります。
SAN値回復は1D4。これに、小鳥を助けている。お星様を壊したり食べたりしていない。の2つで+2ボーナス。
ってことは、1D4+2になります。って訳で振ってー
- KP :
- 報酬経験値決めるのに、必要だからねー。報酬SAN値 D100が、共通獲得経験値になるのさ。今回1+2で3D100か。
- KP :
- 出目:3, 27, 100 合計:130
- KP :
- 極端な出目だなぁ……まぁ、丁度良い感じかしら。
- レン :
- 判定だったら、クリティカルと100ファンか……
- KP :
- 今回は130が2人の共通獲得経験値になります! で、だ。悪いんだけど、2人とも、SAN値チェック以外の判定で、失敗した回数教えてくれる?
- KP :
- 次から、これ、自動カウント機能作っておこうかな……
- KP :
- あー、でもそうすると、SANチェック機能……は、作れるな。むしろ、戦闘時の方か。今回なかったからいいけど、戦闘時の判定もちょっと別枠にしようかと考えてたんだよなぁ…………ん-ーー、いっそ、戦闘時の判定も同じ扱いにしちゃえば余裕なんだよなぁぁ……戦闘ありシナリオ1回やってみてから、ちょっと、仕様考えるわ
- KP :
- ルキナちゃん多いね?! ……そういや、ファンブルもしてたしなぁ
- KP :
- まー、獲得経験値増えると思って、気にしなさんな。ってことで、それぞれ、その数分D10振ってね。それが、それぞれ個別の獲得経験値。共通・個別の獲得経験値を足した数が、それぞれの今回獲得した経験値になります。
- レン :
- 出目:6, 2, 7, 4, 8, 1, 4, 9 合計:41
- ルキナ :
- 出目:7, 5, 2, 4, 8, 7, 4, 5, 10, 2, 10, 4, 9, 7 合計:84
- レン :
- ってことは、俺は130+41で171か。
結構大盤振る舞いだね。
- KP :
- ん-、完全に運だからねー。
とはいえ、そんなに大盤振る舞いって程でもないと思うけど……
まぁ、経験値の使い方だけど、今のLvと同数の経験値の仕様でLv1あげられます。
- KP :
- 3次のLv帯になってきたら、必要経験値倍々になってくから
具体的にはこんな感じ
~100 Lv×1
101~120 Lv×2
121~140 Lv×3
141~160 Lv×4
161~180 Lv×5
181~200 Lv×6
- KP :
- 実際、ROのLvの上がりにくさもこんなもんでしょ。最近はイベントで経験値馬鹿みたいに貰えるけど
- KP :
- ちなみに、現状うちでは4次は未実装!!!
っていうか、実際、この辺のデータの落とし込み考えてた時点でそろそろ200のレベルキャップ開放だよーって頃だったしね!
ぶっちゃけ、ステの上限とかも変わってそうだけど、最初言った通り125上限。ここ変えると、今の君らの判定が更にきつい事になるからね。もし、4次が見えてくるとこまで行ったら、その時点で調整かけるよ
- レン :
- りょーかい。まぁ、ROのゲーム的にも、ここのLv的にも、ネタ的にもそこまで進められると思わないし
- ルキナ :
- 今は、全然だけど、実際に到達が見えてくるころには、何かしら浮かんでそうかな
- KP :
- ん-。ケースバイケースかな。
このLvUPって、今回の出来事で上がった、ってゆーよりは、普通に冒険者としての日常を続けて行って、次回はこのLvになった頃に巻き込まれますよっていう予告的なイメージなのね。
だから、次回の時間軸が地続きの場合、そこで2つも3つもLv上がる? ってなったら、LvUPは1つまで、とか、そういう制限をかけることはあるかもしれない。
まぁ、そうならないようにしたいかなー、今の所
- レン :
- 嫌な次回予告だなぁ……まぁ、ある意味安全な時期告知でもあるか……
- レン :
- とりま、Lv70→72にしたよ。経験値30余ったんだけど、これは、溜めておいていいんだよね?
- ルキナ :
- 私もLv80→82にしました! あまりの経験値は52です
- KP :
- ほいほい。2人とも2つ上がったか―。
まぁ、今回は優しいシナリオだったからね。お試しにはちょうど良かったでしょ?
- レン :
- PCとしては、そもそも、巻き込むなって言いたいとこだけどねー。PLとしては、確かに難易度はやさしめだと思うよ
- KP :
- うん。次はSAN値チェック、がっつりあるの、やりたいとこだよね
- KP :
- ん-。考え中。次は戦闘有りのシナリオにしたいのよね。そっちのテスト調整もしたいので。そーなると、君ら戦闘型じゃないじゃん? そーなると、クリムさん辺りが向きかなーっては考えてる。
ってことで、クリムさんはほぼ確定。ソロかペア以上かはシナリオ次第だね。ペアの時は……どーしようかな。オーアにしようかとも思ってたけど、レン君続投でも良いかもね
- KP :
- 今回予想以上にルキナちゃんが経験値稼いだからね。2人のLvは徐々(?)に詰めていきたいとは思ってるので。
実際、追いつこうとしてるっしょ?
- KP :
- 素直じゃないねぇ(笑) まぁ、それ踏まえると、ルキナちゃん抜きで1度あってもいいかなーって。まぁ、まだ色々未定の考え中だからね。
- レン :
- はぁい。参加は、PLとしてはまぁ、いいけど、クリムさん用とか、絶対きっついの選ぶでしょ、KP……そこが不安
- ルキナ :
- あー……確かに、KP、クリムさんに割と容赦ない気がするかも?
- KP :
- えー、ソンナコトナイヨ。
……強いて言うなら、何度も頭抱えさせられた思い出と信頼の結果かな☆
- レン :
- わー…………オーアさんをスケープゴートにしたい気分になるんだけど、その返答
- KP :
- 大丈夫大丈夫。私が回せそうって判断したのしかやんないから、そう、怖い事は起きないって☆
- レン :
- その☆が付いてる時点で、信用出来ないんだよっ!!
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